深夜のマンガ活動部(仮)

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「女神のスプリンター」2巻のレビューなどなど[ネタバレ注意]

「女神のスプリンター」2巻

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引用元:「女神のスプリンター」2巻表紙 作者:原田重光

作者:原田重光(原作)

   かろちー(漫画)

出版社:講談社

情報:月刊ヤングマガジンにて連載中!!

   世界初禁欲トレーニング(禁トレ)コメディ!!

   出したほうがいい派の紅林先生も参戦!!

 

内容

第7日目「全力応援先生」

第8日目「そこには夢が詰まってる」

第9日目「希望に向かって手を伸ばせ」

第10日目「目覚めよ乙女達」

第11日目「トレーニング・フォー・ユー」

第12日目「迫り来る危機」

あらすじ

 

登場人物

 

高瀬浩太(こうた)

部活の短距離走の成績が伸び悩んでいる高校生。兄の嫁の恭子にコーチングを頼む。

 

高瀬恭子(きょうこ)

美貌と才能から「トラックのビーナス」と呼ばれ、陸上界のホープだった。優一と結婚後、コーチとしての道に進んだ。

 

高瀬優一(ゆういち)

恭子の旦那で、浩太の兄貴。陸上選手。

 

紅林先生

浩太の学校に新しく赴任してき養護教諭。とにかくおっ〇いが大きい。

 

レビューと思われるもの

 

ここからネタバレを含みます。注意してください。

 

 

第7日目「全力応援先生」

 三度目の禁欲生活に突入した浩太。挫折した禁欲生活と合わせて今回が終われば合計1か月が終了する。合計1か月のトレーニングを達成したら力試しすることを恭子から提案される浩太。その力試しのために恭子から新たな提案が…

 

「"性癖"の開発にチャレンジしましょう!」

 

自らに性癖はないと言う浩太だが、恭子に無理やり手足を縛られてしまう。四つん這いになり恭子に無理やり乗られる浩太。無情にも首輪の反応で浩太が興奮していることがバレてしまう。

 

禁欲生活4日目、アブノーマルな性癖の開発に疲れ切っていた浩太は紅林先生に呼び出される。保健室に来た浩太に紅林先生は…

 

「今からこの保健室を自由に使っていいから好きなだけマスターベーションしてね・・・!」

 

浩太が自慰のやり方をわかっていないと思っている紅林先生は、浩太にヤり方を教え本を渡し、浩太に自慰をさせようとするのであった。カーテンで区切ったとはいえ、すぐそこに紅林先生がいるなかで浩太は…

 

「静かだなぁ大丈夫かな?高瀬クン」

 

浩太の心配をする紅林先生はカーテンからこっそりと浩太のことを覗く…

 

先生応援してるから…と紅林先生は指で自分のアソコを弄りはじめる。浩太のことを応援しながら…

 

「先生と一緒に・・・!んっ・・・くっ・・・♡」

 

先に達する紅林先生。そして、本の誘惑に耐えて出てきた浩太は、紅林先生の姿を見た浩太は…

 

浩太が保健室で大変な目にあっているとは知らずに裸でボルタリングをする恭子は浩太のことに気づくのか…

 

「これって・・・精・・・?」

 

第8日目「そこには夢が詰まってる」

4日目の夜、浩太は出してしまったことをどうごまかすか考えていた。恭子にバレたら見捨てられてしまうのではないかと思い必死になっていた…

 

次の日、浩太は紅林先生のもとに…テストステロン値を強引に上げるために紅林先生のメガトン級のおっ〇いを使おうとしていた。先生のおっ〇いを見せてください、と土下座する浩太に紅林先生は服をたくし上げる…

 

 「ダ・・・ダメ高瀬クン・・・っ そんなに激しくしないでっ・・・♡」

 

紅林先生のおっ〇いで強引にテストステロン値を上げる浩太。

 

6日目、浩太はテストステロン値をさらに上げるために紅林先生を屋上に呼び出す。屋上で紅林先生のおっ〇いを激しく揉みまくる浩太に紅林先生は…

 

「自分でマスターベーションできないでしょ・・・?先生が代わりに・・・シてあげようか・・・?」

 

9日目、ギリギリ、テストステロン値が低かった。そして、最後にもうひと頑張りして数値を上げようとする恭子は浩太をSMルームに連れていく…

 

第9日目「希望に向かって手を伸ばせ」

 両手足を鎖に繋がれベッドに拘束される浩太。そこに鞭を持った恭子が…

 

「さあ・・・始めましょうか♡」

 

恭子の足に攻められ興奮する浩太。恭子の足ワザに耐え切れず限界を迎えようとしてしまうが…

 

最後のひと頑張りが終わり、恭子と浩太は力試しの場所に向かう。

 

対抗戦の相手高校に着き、そこのエースと対戦することになった浩太。全国レベルの選手を目の前にして意気消沈する浩太。そんな浩太のズボンを脱がし軽く踏む恭子…

 

「続きは帰ってからしてあげるわ ミルキングの時間にね♡」

 

テンションが上がる浩太だったが・・・

 

第10日目「目覚めよ乙女達」

浩太のことを妙に意識してしまい悩む紅林先生。女の人に興味を持ち始めたと勘違いし、しっかりとオ〇ニーをしてもらえるようやり方を考える紅林先生。

 

「あの時の高瀬クン・・・私のハダカを見て興奮しちゃってたのか・・・」

 

浩太のために自撮りを始める紅林先生。生徒のためにと始めるが、バスタオルがはだけて…

 

「た・・・大変丸見えで映っちゃう・・・っ」

 

最初は恥ずかしがる先生だったが…

 

「こ・・・こうすればバレないよね?」

 

顔を手で隠し、ハダカのまま自撮りをし興奮してくる紅林先生。

 

「どうしよう シたくなってきちゃった でも両手ともふさがってるし・・・」

 

机の角に擦りつける紅林先生。

 

「高瀬クンもガマンしないで自分のカラダに正直になって・・・♡」

 

角〇ナをしながら、自撮りを続ける紅林先生であった…

 

ランニング中、近くの公園を通りかかった恭子は昔のことを思い出す。

 

何十回も登り棒を往復する幼き頃の恭子。そして、性欲になんか負けないと決意を新たにする。

 

禁欲生活が新たに始まった浩太は、紅林先生のところに感謝を伝えに行く。そこで、紅林先生からオ〇ニーの大切さを教えられ、タブレットを渡される。

 

そのタブレットには顔を隠した紅林先生のあられもない姿が…

 

第11日目「トレーニング・フォー・ユー」

禁欲生活6日目、恭子のトレーニングに付き合うことになった浩太。トレーニング室を貸し切りにして、ズボンを脱ぐ恭子。

 

「この脚を鍛えてるのよ浩太クンのために♡」

 

下半身に何も身に着けていない状態で、下半身のトレーニングを始める恭子。その姿に、脚に興奮する浩太。前かがみになり始める浩太。そんな浩太の背筋を無理やり伸ばす恭子。

 

「じゃあ・・・続けましょう」

 

浩太の前でゆっくりと太ももを閉じ…ゆっくりと開く…そんなトレーニングをする恭子の姿を見て…

 

「恭子さんの脚でなぶられたい・・・!」

 

ガマンの限界を迎えた浩太は、恭子に懇願するが、ミルキングまでお預けをくらうことに…

 

紅林先生のおっ〇いか恭子の脚か迷う浩太。どちらを選ぶのか…

 

第12日目「迫り来る危機」

ミルキングの日を迎えた浩太。浩太が出した答えは、紅林先生だった。浩太は書置きをし保健室に向かう。

 

保健室に着いた浩太は紅林先生からオカズとして医学書を渡される。自撮りを期待していた浩太はガッカリし、早く終わらせようと紅林先生の隣でオ〇ニーを始める。そんな浩太を見ていた紅林先生は…

 

「ここに出すんでしょ?いいよ受け止めてあげるから」

 

感想

紅林先生のおっ〇いが最高。おおきく柔らかそうなあのおっ〇いに包み込まれたいです。そんな紅林先生のおっ〇いがこの巻のメインです。そして何回も何回も自分でヤッちゃう紅林先生がとてつもなくエ〇イです。